宜野湾市議会 2022-12-23 12月23日-09号
岸本一徳議員。 ◆24番(岸本一徳議員) 皆さん、こんにちは。議案第88号 宜野湾市学校給食センター設置条例の一部を改正する条例について、原案に賛成の立場から討論を行います。 福祉教育常任委員会の審議においては、4月28日開催をされた廃止に向けての保護者説明会への質疑が集中をいたしました。
岸本一徳議員。 ◆24番(岸本一徳議員) 皆さん、こんにちは。議案第88号 宜野湾市学校給食センター設置条例の一部を改正する条例について、原案に賛成の立場から討論を行います。 福祉教育常任委員会の審議においては、4月28日開催をされた廃止に向けての保護者説明会への質疑が集中をいたしました。
24番 岸本一徳議員の質問を許します。岸本一徳議員。 ◆24番(岸本一徳議員) 皆様、こんにちは。令和4年12月定例会、第5日目の2番目の議席番号24番、公明党の岸本一徳でございます。私は、平成14年(2002年)9月議会の第1回目の一般質問から、今定例会で連続82回目の一般質問となります。議長よりお許しがありますので、一般質問を行わせていただきます。
今期定例会の会議録署名議員は、会議規則第86条の規定により、議長において4番 嶺井拓磨議員、24番 岸本一徳議員を指名いたします。 日程第2.会期の決定についてを議題といたします。 今期定例会の会期は、本日から12月23日までの18日間としたいと思います。これに御異議ありませんか。 (「異議なし」という者あり) ○呉屋等議長 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。
沖縄県後期高齢者医療広域連合議会議員に岸本一徳議員を指名いたします。 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました岸本一徳議員を沖縄県後期高齢者医療広域連合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。 (「異議なし」という者あり) ○呉屋等議長 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。 それでは、岸本一徳議員に当選の告知をいたします。
◎岡田洋代福祉推進部長 岸本一徳議員の御質問にお答えいたします。
24番 岸本一徳議員の質問を許します。岸本一徳議員。 ◆24番(岸本一徳議員) 皆さん、こんにちは。令和4年6月定例会3日目の3番手ですが、時間的には4番手です。24番、公明党の岸本一徳でございます。もう少し御辛抱をお願いをしたいと思います。 平成14年9月議会の第1回目から今定例会で、私は連続80回目の一般質問となりました。
24番 岸本一徳議員の質問を許します。岸本一徳議員。 ◆24番(岸本一徳議員) 皆さん、こんにちは。令和4年3月定例会一般質問4日目の今日最後の4番手でございます。議席番号24番、公明党の岸本一徳でございます。平成14年9月定例会の第1回目の初質問から、本定例会で連続79回目の一般質問となります。議長よりお許しがありますので、これより一般質問を行ってまいります。
岸本一徳議員。 ◆24番(岸本一徳議員) すみません。初めての質疑でございます。よろしくお願いします。96ページ、2款1項9目電子計算費について質疑をさせていただきたいと思っております。この行政情報化整備事業、特になのですけれども、02です。
こちら昨日の伊波一男議員、岸本一徳議員からも発言がありましたが、フレイル対策ですとか、フレイルという言葉を市民の方に浸透させることも大事だと思います。
24番 岸本一徳議員の質問を許します。岸本一徳議員。 ◆24番(岸本一徳議員) 皆さん、こんにちは。12月定例会一般質問第4日目の3番目でございます。議席番号24番、公明党の岸本一徳でございます。平成14年9月の定例会の私にとって第1回目の一般質問から、今12月定例会で連続78回目となりました。5期目の任期まで残すところ、今回を含めましてあと3回の一般質問となりました。
今期定例会の会議録署名議員は、会議規則第86条の規定により、議長において3番 平安座武志議員、24番 岸本一徳議員を指名いたします。 日程第3.会期の決定についてを議題といたします。 今期定例会の会期は、本日から12月23日までの17日間としたいと思います。これに御異議ありませんか。 (「異議なし」という者あり) ○上地安之議長 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。
24番 岸本一徳議員の質問を許します。岸本一徳議員。 ◆24番(岸本一徳議員) 皆様、おはようございます。議席番号24番、公明党の岸本一徳でございます。平成14年9月定例会の第1回目の一般質問から、今9月定例会で連続77回目となりました。議長よりお許しがありましたので、これより一般質問を行います。 初めに、地域防災計画についてからお伺いをいたします。
◆13番(山城康弘議員) この介護予防に陥る寸前のフレイルの人たちのことに関しては、私どもの先輩の岸本一徳議員もずっと口酸っぱく、しっかり8期には盛り込んでいけよと、このフレイル対策が大事だよということをおっしゃっておりました。私も同意見であります。ですから、今回8期に入れたことに対しては非常に評価したいと思います。
それで、ちょっと一般質問の初日に岸本一徳議員より、やっぱりこれ大変重要なことだなと思って私も取り上げたのですが、他の市町村との違いも明確に出過ぎているのです。最近、また確認しました。一番低かった糸満市が、4月の新入学の準備金をしっかり準備するということが決定をしておりまして、宜野湾市は全11市の中で入学準備金が一番低い状況になりました。
岸本一徳議員の御質問にお答えいたします。本市の就学援助制度における新入学児童生徒学用品費等の単価でございますが、小学校で1万9,900円、中学校で2万2,900円となってございます。 ○上地安之議長 岸本一徳議員。
岸本一徳議員。 ◆24番(岸本一徳議員) 皆さん、こんにちは。初日に資料要求をさせていただきまして、134番、10款2項2目19節要保護及び準要保護学用品費援助事業、予算書の246ページ、これは小学校です。